静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
聞いた上で、それを幹部職員、市長や二役、幹部職員だけで判断せずに、それを意見を入れなさいということがこの条例の肝なんですよ。聞くだけじゃ駄目だ、聞いただけでやりっ放しじゃ駄目だっていうこれが、自治基本条例の肝なんですよ。ここが対立しているんじゃなくて、意識的に抜かしているのかどうか分からないけれども、ここが抜けていると。
聞いた上で、それを幹部職員、市長や二役、幹部職員だけで判断せずに、それを意見を入れなさいということがこの条例の肝なんですよ。聞くだけじゃ駄目だ、聞いただけでやりっ放しじゃ駄目だっていうこれが、自治基本条例の肝なんですよ。ここが対立しているんじゃなくて、意識的に抜かしているのかどうか分からないけれども、ここが抜けていると。
ちょっと1点確認したいんですけれども、行方不明になったことを確認した時間、例えば、指令にはどのタイミングでこのことが伝わったのか、あるいは消防局の幹部職員、この後、参集していると思いますが、この情報を知って参集したのはいつなのか、あと、市二役、市幹部に伝わったのはいつ頃か、これもお聞かせください。
委員会運営の効率化のため、答弁は適当なものについては当該団体の幹部職員からも答弁されるよう、特に申し上げておきます。 また、委員各位におかれましては、長時間の3密を避けるべく、質疑の要点をおまとめの上、簡明にしていただくようお願いいたします。
ぜひそれら市民の声を本委員会へ届けていただき、そしてまた、本日お集まりの、市民をしょって立つ幹部職員の皆様については、ぜひこれまでと同様、市民の声に耳を傾けていただき、尽力していただけるようお願い申し上げまして、委員長の挨拶とさせていただきます。1年どうぞよろしくお願いいたします。
本市では、幹部職員を対象としたトップマネジメントセミナーで、金融経済動向などの研修を実施するとともに、国・県の情報や統計データ等を収集・分析しながら、新型コロナウイルス感染症対策などに反映してきたところです。 そのような中、国内外の社会経済情勢が目まぐるしく変化しておりまして、グローバルな視野から市民生活に直結する情報を収集・分析し、先を予測しながら政策立案を行うことが求められております。
幹部職員の強い指導力が誤ったベクトルを示せば、部下である職員のモチベーション向上どころか、やる気スイッチも入らない状態になります。ひいては市民サービスにも影響を及ぼすことを総務局はしっかり認識して、業務を遂行していただきますよう強くお願い申し上げます。 最後に、市長にお尋ねいたします。
本当にね、あなた、そんなこと言っちゃ何だけれども、僕も、議員の皆さんも、市長も、幹部職員の皆さん、延々とやっちゃいないんだから。やっぱり、憲法と地方自治法に基づいて、条例、要綱に基づいて行政運営をやらないと、困るんですよ。思いつきで変えられちゃ困るって。本当に変わっているじゃないですか。
職員に対しましては、改めて幹部職員の会議、あるいは管理職員研修などの機会を通じまして、意識啓発を図り、市民の皆様に与える影響や進捗状況を踏まえ、丁寧かつ迅速な報告を行えるよう徹底をしてまいりたいと考えております。 〔田中敦朗委員 登壇〕 ◆田中敦朗 委員 令和4年度の予算に関しましては、私自身賛成ではありますが、あえてこの結びに質疑を入れさせていただきました。
現に市役所内でも、ある部局においては、感染症、マスクの使用、そしてワクチンに関し、いまだ理解が深まっていない幹部職員の方がいらっしゃったのも確認いたしております。また、昨年開催の講座では、「誤解を招きやすい情報発信が行われた」との声も聞き及びます。このように、情報リテラシーに疑義が生じている現況を踏まえ、本事業についての市長の御所見をいただきたいと思います。
正月5日、田辺市長は、新年の仕事始めに際し、幹部職員40名余に市政運営で大切なのは連携だと、ワンチームで仕事をしていくことだと語りかけておりました。ワンチームは、団結は力なりといった意味で使われておりますが、市長がやるぞと決めた事業推進に関しては、職員たちは修正意見も出せない、市民の意見や有識者の意見を届けることができない、生かせない、このようなワンチームにならないことを願っております。
また、6月30日の情報伝達訓練、9月16日に行われた総合防災訓練、12月5日の地域防災訓練では、参集状況報告や避難所開設等のシステム操作訓練の実施、1月17日には、市長が参加しましたが、本部運営訓練において、情報収集、伝達及び対応状況の把握などが、実際にSUNPUシステム上でどのように表示されるのかについて、幹部職員への展示教育を行いました。
委員会運営の効率化のため,答弁は,適当なものについては当該団体の幹部職員からも答弁されるよう特に申し上げておきます。 また,委員各位におかれましては,長時間の3密を避けるべく,質疑の要点をおまとめの上,簡明にしていただくようお願いいたします。
この気象防災アドバイザーは、気象台OB、OG等に国土交通省から委嘱した者であり、平常時は、防災気象情報の読み解き方法等について地方公共団体職員や住民に対し継続的に解説するとともに、災害発生が見込まれる際には、地方公共団体の災害対策本部等に駐在し、幹部職員を含む防災職務を担う職員に対して地域の特性を踏まえた気象解説を実施するなど、気象台とは異なり、地方公共団体側のスタッフとして防災業務を直接支援します
先ほども話がありましたけれども、病院長、副病院長、それと各部の部長等の病院内の幹部職員につきましては、毎月2回の幹部会議の中で、現在の経営改善に向けた進捗を説明するとともに、改善に向けた検討を行っているところです。その後、幹部職員以外、その下の各所属長になるんですけれども、診療科長や看護科長等で構成される運営会議において幹部会議で議論した内容を含めて周知を図っているところです。
このことは、先月10日に人事院勧告で示された公務員人事管理の現状と課題の報告においても、人材の確保は喫緊の課題だと指摘されており、さらには公務職場全体の魅力を高め、個々の職員が意欲を持って全力で働ける環境を実現するためには、幹部職員の組織マネジメントが極めて重要であるとも述べられています。
この件に関しての私個人の印象として、最近の本市幹部職員は、職務に対するチャレンジ精神が薄れつつあるのではないかと危惧しております。
82 ◯委員(味口としゆき) だからその官民連携や言いながらね,結局なんといえばいいんかな,元副市長,幹部職員の天下り先つくってるだけじゃないかなと,この機構は。僕そういうふうに──市民から見たら思うんですけど。
委員会の運営の効率化のため,答弁は適当なものについては当該団体の幹部職員からも答弁されるよう特に申し上げておきます。 また,委員各位におかれましては,長時間の3密を避けるべく,質疑の要点をおまとめの上,簡明にしていただくようお願いいたします。
次に、策定スケジュールについてですが、令和3年6月に、市長を会長に市幹部職員で構成する第4次静岡市総合計画策定会議を立ち上げ、検討を開始したところであり、年度内に計画の骨子案を作成する予定です。 その検討過程においては、市民アンケートなどを通じて、市民の皆さんの御意見をお聞きするとともに、市議会にも随時検討状況を報告してまいります。
本日は、感染防止対策上、密にならないように、副市長をはじめ幹部職員は別室に控えております。周りには議会事務局の職員がおります。皆さんで盛大なお祝いの拍手を捧げたいと思います。おめでとうございました。(拍手) さて、目下市政の最優先の課題は、御承知のとおり、コロナ対策であります。